タイでサモサを作る

タイでサモサを作る

最近料理を怠っていたので肩慣らしにサモサを作ってみました。

インド料理に興味のある方、参考にしてみてください。

 

あまりスナック系の料理はやらないんですが、この日はNちゃんが幼稚園に行ってる早い時間が空いたのでブランチに作りました。

 

工程は大きくわけて4つ。

・ソース作り

・サモサの餡作り

・皮を作って包む作業

・揚げて完成

 

インド料理(まぁどんな料理でも)に正解はありません。地方によって、家庭によって千差万別です。

僕自身毎回レシピを変えて作ったりするので材料分量などはあくまで目安ということでw

 

まずソースですね。チャツネを作ります。

サモサならトマトチャツネも美味しいですが、ここは汎用性の高いグリーン(ミント)チャツネを作りました。

 

グリーンチャツネ

 

今回のグリーンチャツネの材料

パクチー 1~2本(根から出てる茎全部合わせて1本です)

ミント(タイだとサラネーといいます) 葉だけ摘み取ってパクチーと同じかさになるくらい

生青唐辛子 2~3本

トマト 小1/2個くらい

ニンニク 1片

しょうが ニンニクと同量くらい

マナオ(ライム)1/2個

コショウ 少々

チャットマサラ 少々

塩 少々

 

以上の材料をざっくり刻んでミキサーやフードプロセッサーでペーストになるまで回します。

材料に関しては上の3つが必須です。

ミキサーにかけるときに水を入れたくないのでトマトやライムを入れてますが入れなくてもいいです。

ライムを入れるならレモンで大丈夫です。いづれも爽やかな酸味と共に緑色の鮮やかさを保ってくれます。

しょうがはお好みで。

マサラはチャットマサラでなくガラムマサラでもいいですし、ミックスマサラを入れずにクミンパウダーなどを入れてもいいです。

クミンシードを入れるなら乾煎りして入れると香ばしくて美味しいですよ。

チャットマサラには塩が含まれてます。

YouTubeの今日ヤバい奴に会ったに出てくる塩マサラっていうのは大抵このチャットマサラです。

しょっぱいのでこのあと足す塩の分量には注意しましょう。

グリーンチャツネには酸味と食感を出すためにアナルダナシードというザクロの種を使うらしいのですが、僕には使用頻度が低いので使ったことがありません。

そのかわりにトマトやライムを入れています。

 

 

次にサモサの具を作っていきます。

じゃがいもが一番ポピュラーです。

 

サモサの具 マッシュしながら炒めます

 

今回のサモサの具の材料

じゃがいも 一個

玉ねぎ 1/2個

グリーンピース ひとつかみくらい

トマト 1/2個

ニンニク 1~2片

しょうが ニンニクと同量

 

マスタードシード 小さじ1~2

 

クミンパウダー 小さじ1

コリアンダーパウダー 小さじ1

チリパウダー 少々

ブラックペッパーパウダー 少々

ガラムマサラ 小さじ1

ヒング 耳かきひとすくい程度

塩 適量

 

じゃがいもの他にチャナ(ガルバンゾ)豆をベースにしたりひき肉をベースしたりというサモサもありますね。

好きなものを入れていいと思います。

じゃがいもは下茹でするか大まかに切ってから塩をしてタッパーに入れてレンジで5分w!

今回グリーンピースを入れましたがピーマンやパプリカを入れると美味しいです。

玉ねぎはくし切りで。

トマトはざく切り、もしくは入れなくていいです。

ニンニクしょうがはあらみじん切りです。

 

スターターのホールスパイスにはクミンシードがよく使われます。個人的にじゃがいもにはマスタードシードのほうが好きなのでマスタードシードを使っています。

フライパンで熱した油にマスタードシードを入れて弾けだしたらニンニクしょうがを入れ、香りが出てきたら玉ねぎを入れます。

カレーではないので玉ねぎをドロドロになるまで弱火で炒めるようなことはしなくていいです。色に透明感が出てしんなりすればいいと思います。

そのあとパウダースパイスを入れていきますが、ガラムマサラやヒングは入れなくてもいいです。

それからすぐ残りの具材を入れます。トマトはなくても可。

混ぜ合わせて潰しながら加熱していきます。木ベラが使いやすいですね。潰せるのならシリコンスパチュラでも何でも良いです。

少し小粒のじゃがいもの固形感が残る程度で完成です。

しっかり常温に冷ましておきましょう。

 

 

サモサの皮

これはチャパティと同じです。ただ、揚げ物なのでアジョワンシードをひとつまみ入れてあります。なくても可。

 

サモサの皮 包み方にコツがあります

 

今回のサモサの皮の材料

アタ(インドの全粒小麦粉 普通の中~強力粉でも可) 150g~200gくらい

塩 ひとつまみ

水 100ccくらい

アジョワンシード ひとつまみ

サラダ油 ごく少量

 

分量も捏ねる感覚も慣れるしかないです。

粉によって水の吸い込みがぜんぜん違うので決まった分量ではできません。

塩とアジョワンシードは最初から入れておいて下さい。

水は半分強を一気に入れて、あとは手を濡らす感じで捏ねながら少しずつ加えていったほうが良いでしょう。

しっかりまとまってきたら手のひら全体に油をつけて生地を馴染ませるように捏ねます。しかしこの油はなくてもいいです。

使う粉によってまとまりが悪いようなら使うと良いと思います。

パンの要領でしっかり捏ねて生地(この生地のことをインドでドウといいます)がまとまり、手にくっついていた粉がすっかりドウにまとまって手につかなくなってきたら大体OKです。

ラップもしくは固く絞ったフキンなどをかけて30分前後ドウを休ませます。

 

サモサの皮はチャパティとは違い楕円形に伸ばしていきます。チャパティより少なめの量にドウを小分けにして丸い玉にしてから麺棒で伸ばします。チャパティより薄くてもいいです。

楕円ができたら真ん中で半分に切ります。これでサモサ二個分の皮です。

 

ここは文字で説明しても分かりづらいので作り方を知りたい方は強制的に今回のtinythaiちゃんねるを見るハメになるのですが、わかりやすいと思うので是非みてくださいw↓↓↓↓↓↓↓

 

 

・・・とまあこんな感じで包んでいきます。

 

カリッと揚げましょう

 

皮を揚げる感じで

揚げる時はフライパンの底から1cmぐらい油を入れればOKです。具に火が通ってますからね。

普段から揚げ物をされる方は普通にたっぷりの油であげてもらって大丈夫です。

温度は揚げ物の基本の温度170℃~180℃ぐらいでOK。

皮がカリッとして色づけば完成です。

 

サモサってファストフードじゃないですか。

でも起源を辿ると中央アジア~ペルシャ方面から伝わった宮廷料理が元だとか。。。

昔ムンバイの空港のスタンドで食べたサモサがクソ不味くてソースがケチャップだったのを思い出して、遥々旅をしてサモサも落ちるとこまで落ちたんだなぁとか思ってなんか可笑しくなりましたw

 

ま、そんなファストフードなサモサも家庭で作れば格別な味。

ちゃんと作ればテッパンの美味しさですからねw

難しくないので是非トライしてください。

わからない時は今回の動画を無限ループで鬼再生して頂ければよろしいかと。。。。

 

今回も例によってインド食材は以前の記事に書いたPengLeeさんです。

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