NOMSENSINGHA ウマいのはカオソーイだけじゃない!

NOMSENSINGHA ウマいのはカオソーイだけじゃない!

NOMSENSINGHAさん

 

先日バンチャークに行ったので無性にカオソーイが食べたくなりました。

行ったのはNOMSENSINGHA(ノムセンシンハ)さん。スクムヴィットエリアにお住まいの方にはもうお馴染みでしょうか。

 

いろんな方のブログでも取り上げられててなかなか人気のお店です。

 

オシャレ、ご夫婦が美男美女w おまけに娘さんもカワイイ。そしてカオソーイがウマい!

僕の好みとしてカオソーイNo.1!…というわけではないんですがそれでもめっちゃウマいです。総合的なクオリティはTOPクラスだと思います。

そしてやっぱり店舗の小洒落た感じと清潔感と冷房w!更にBTSバンチャーク駅から歩いてすぐという立地!

 

もうね、暑い日だとこういうお店が有り難いんですよ。ジジイにはw

 

ウマくっても扇風機だけで熱いカオソーイ食って汗ダラダラ、椅子はガタガタってなると(基本はそういうお店のほうが好きなんですけど)弱冠ウマさがツラさに相殺されるような時もありますからねぇw

 

あ、地図載せておきますね。

 

行き方はBTSバンチャーク駅⑤番出口のスカイウォークをどんつきまで行って左手の階段をオンヌット方面に降ります。すぐSukhumvit 60/1 Alley があるので左に入って30メートルぐらいのところです。

 

道の途中の閉まったシャッターにも看板(?)が貼ってありました。

 

安定のカオソーイ

 

 

カオソーイは今やお馴染みですね。ココは盛り付けも綺麗で食欲をそそります。

カイルアック(ไข่ลวก/半熟卵)も入っていてウマ~い!

カオソーイのスープの味はマッサマンカレーに酷似していてココナッツミルクベースでまろやかな味。きしめん状のバミー(我々にも馴染み深い小麦の玉子麺)がスープの中に、そしてスープの上には揚げ麺が載っていて食感が楽しく風味も良いです。

やっぱり定番の鶏肉のカオソーイを食べました。

ホロホロの鶏もも肉がまたウマいw!

 

NOMSENSINGHAさんのカオソーイはしっかりした味ながらもサッパリとしていて非常に食べやすい。

調子に乗ってスープまでガツガツいっちゃいます。

好みはあるでしょうがカオソーイ好きの方も納得できるんではないでしょうか。

他にもクリアスープの細麺のバミーとかいくつかメニューがあります。

その中でもオススメしたいのが。。。

 

ナムニャオ!

 

 

好きな人はよくご存知でしょうが、これは日本ではあまり知られていない麺ですね。

北タイではカオソーイと並ぶ代表的な麺料理のようです。

 

カオソーイとはまた味がガラッと変わります。

 

NOMSENSINGHAさんで使ってる麺はセンミー(米粉)。極細麺ですね。通常カノムチーン(ขนมจีน)という発酵させた米をところてんのように押し出しながら茹でたそうめんのような麺を使うことが多いです。

このお店でも以前はカノムチーンを使っていたのですが麺を変更したようです。僕の好み的にはカノムチーンのほうが好きなんですが、センミーもアリです。やっぱりウマい。

 

具はじっくり煮込んだ豚軟骨リブ肉、半熟卵、トマト、パックドーン、刻んだわけぎ等。

 

そして重要なのがスープです。

ひき肉とトマトがたっぷり入ってるのが特徴なのですが、このスープの元となるのがナムプリックオーン(น้ำพริกอ่อง)という北タイの辛味噌ひき肉ダレみたいなものです。そのままご飯や生野菜と一緒に食べたりもします。

もちろんスパイス・ハーブ・唐辛子などが入っていてまろやかさの中にもキリッとした辛味があるんですが、なんか馴染みのある味やコクが感じられる。。。

 

実はコレ、納豆が入っているんですね!

 

納豆と言っても我々日本人が食べるようなネバネバ糸引くようなものとはちょっと違うんですが、トゥアナオヘーン(ถั่วเน่าแห้ง)と呼ばれる発酵大豆を潰してせんべい状に乾燥させたものを材料として使っているらしいです。

トゥアは豆、ナオは傷んだ・腐った・発酵したみたいな意味で、ヘーンは乾いたという意味。北タイ及び周辺諸国にはこういった納豆が多く食されているとのことです。

糸は引かないらしいので発酵菌の種類は違うのかも知れないですね。

でも味はまさしく納豆ということでこのコクや風味に馴染みを感じるのは納得です。

 

納豆の起源を辿るとこの東南アジアの発酵大豆が出てくるらしいのでこっちのほうが起源に近いのかも。

 

さてこのナムニャオ、カオソーイと比べるとゴリッと男らしい感じの味。甘みやまろやかさはカオソーイより少なめ、ドーンと軟骨が入ってる。その軟骨をゴリゴリと頂くw

でもトマトのやんわりとした酸味やトゥアナオのまろやかなコクがやさしい。

とにかくウマいんで食べてみてくださいw 百聞は一見にしかず。

まずは動画でお楽しみくださいw↓↓↓↓↓↓↓

 

タイ(北タイ)においてはカオソーイとナムニャオは別物ですが、ラオスでカオソーイというとこのトゥアナオを使ったひき肉ソースの載った麺が出てくるらしいのでカオソーイとナムニャオは非常に近い関係にあるのかもしれません。

きっとタイに渡ってきて独自の進化を遂げたのですねぇ。

ラオスで麺といえばカオピアックしか食べたことないので今度チャレンジしたいです。

 

値段の方は

カオソーイガイが 70 バーツ

ナムニャオが   120 バーツ

ついでにたのんだミルクティーが 40バーツでした。

 

以前はすごく安くでこの店のオリジナルタイティーが飲めたんですが、人気が出すぎて手が回らない感じでしょうか?飲み物をオーダーすると二軒ほど隣のオーガニック&ヴィーガンのティーショップからお茶がやってきます。これはこれで美味しかったです。

 

今回もウマかったw

実は我が家、タイに5年いるのにまだ北タイにも行ったことがないんです。(予算的な問題かw)カオソーイやナムニャオを食べながら、北タイに想いを馳せ、でも普段はイサーン料理ばっかりで、足は常に南(クラビ)に向いている我が家でしたw!

 

皆さん?もしまだナムニャオ未体験でしたら是非トライしてみてください!!

 

 

 

 

 

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