チャンネル運営1年以上で登録者数わずか300人 やってはいけないYouTube

チャンネル運営1年以上で登録者数わずか300人 やってはいけないYouTube

全くと言っていいほど更新を怠っている。

久しぶりに記事を書こうと思うがとりとめのない文章になるのでYouTubeについての参考記事を探していた方には期待に添えないことを最初にお詫びしておく。

更新していなかったのはYouTubeに全力を注いでいたからであり、単にその余裕がなかったから。

 

このブログは基本的にYouTubeチャンネルと同様タイの情報や魅力についてゆるく綴っていくものなのだが、如何せん非常事態宣言下のこの状況。取材どころかプライベートな遊びにも行けるはずもなく、また頭の中は常にYouTubeのことで締められているので自分のチャンネルについて言い分けめいたことを書いていく。

 

タイトルにもある通り僕のようなチャンネルの運営はおすすめしない。逆に言えばここに書く僕のチャンネル運営の真逆を考えていただければこの記事も参考にしてもらえるかもしれない。

 

 

悪い見本・ウチのチャンネルについて

 

ちなみにチャンネルは「tinythaiちゃんねる/タイ・バンコク在住一家の日常」というチャンネル名

URL⇛http://www.youtube.com/c/tinythaichannel

開設して一年数ヶ月

基本週一投稿していて動画本数は100本に満たないぐらい。

それでも定期的な投稿をして一年以上を経過している。

 

なのに登録者数は300人をやっと超えたところ。

 

これがどういうことなのか、自分の決意を再確認するためにも説明してみたい。

 

 

数あるチャンネルの中には数年定期的に動画投稿してるのに視聴回数が伸びず、登録者数も二桁というチャンネルもあるだろう。

そういう方がこの記事を見に来てくれたのなら僕の決めたルールを反面教師のように利用してもらえればもっと楽にチャンネルを大きくできると思うので批判的な姿勢で是非読み進めてもらいたい。

 

 

そもそも僕がYouTubeを始めたのは収益化が目的である。

 

それが大前提。

 

 

tinythaiの長い読者や視聴者さんはご存知かもしれないが、今後のタイでの生活をどうにかするための副収入をつくるために様々な方法を考えた。

最終的に取り組めているのがYouTube。

 

これは全くもって簡単でも妥当でもない選択肢だった。

最初は手探り。

 

手探りをしてわかりかけてくると途方にくれてしまった。

 

 

最初はブログ記事のオマケとして。ブログ記事をコンテンツとして充実させるために撮り始めたのだが、数本動画を上げても登録者数は1。

 

友人のお情け登録である。

 

いくらブログのオマケと捉えていたとはいえこりゃぁ酷いと思った。

 

そこで友人のチャンネルがそこそこ軌道に乗っているので動画に出てもらったりして登録を募った。

 

 

そのきっかけで登録してもらえたのは20件程。

それでもクオリティを上げていかなきゃ仕方がないと思ったので多少の機材に投資して本格的に動画に力を入れるようになった。

 

 

それからYouTubeについていろいろ勉強していく内に壁にブチ当たることになる。

 

YouTubeの仕組みや現在のビジネスモデルとしての流れや傾向。

ただ好きに撮ってるだけでは人に知られることすらないということを理解した。

 

 

YouTubeに対する思い

 

ところが僕は少々思考回路が変わっているようで、その通りにはできないとの結論にどんどんと近づいていった。

言い分けに過ぎないと感じるだろうが、そのへんについては過去記事でも触れているので気になる方は参考にしてもらいたい。

 

当ブログ、youtubeチャンネルのデジタルパンフと化す!?

 

タイ・バンコクのクリエイターさんたちへ

 

ただの日記

 

 

そもそもYouTubeに繋がったのは前述にもある通りお金のためである。

つまりこれは子供のためであり、自分たちのためである。

 

ここで僕の中では矛盾が生じる。

 

僕の中での家族の在り方は、家族全員が可能な限り笑っていられることだ。

子供が幸せに育ってほしい。

 

そのためには?

 

お金があればあったに越したことはない。でもその前に自分が笑っていられなきゃいけない。

そして娘の母である奥さんも。

 

YouTubeのクリエイターアカデミーなんかを覗いてみても、キレイに正しく様々な方法が推奨されてはいるが、ビジネスとして成り立っているので当然そこの根底から出てくるものは流行や消費である。

 

僕自身が本当に見てみたい動画とは少し違うものがそこには提示されていた。

 

間違ったことに向かって一心不乱に取り組んだこと

 

まず僕が家族と笑っているためには僕が好きなものを好きなようにやって楽しんで笑っていることが必要だと思った。

そして家族に対して恥じることのないものをつくるべきだと思った。

 

それは決して万人にウケない。それどころかシステム的にも人に気付かれることすらない。

 

以下に僕が今まで取り組んできたことを列挙してみる。

大体はこの逆をやればそれなりに効果があると思われる。

 

・サムネイル画像を好きなようにつくる⇛とにかく見やすく目を引くキーワードを目立つように少ない色で入れることが推奨されてる(最近は少し妥協して改善してる)

 

・タイトルも好きなようにつける⇛タイトルは特に検索キーワードや’関連キーワードと密接に関わってるので内容に関わるキーワードとともに気を引くキーワードをわかりやすく入れる必要がある(これに関しては最近僕自身少し改善している)

 

・最初から長い動画を投稿⇛最初は視聴維持率を保つためにも短めの動画からスタートすることが推奨されている

 

・オープニング動画に28秒使っている⇛オープニング動画そのものは推奨されているが5秒程度が推奨されている

 

・とにかく自分目線の好きなことしか撮らない⇛視聴者目線、視聴者が見たいものを意識した動画作りが推奨されている

 

・積極的にはコラボしていない⇛コラボ動画をうまく利用することは推奨されている(これに関しては僕のチャンネルの実力がないことと、スタイルの合うチャンネルが見つからないことにも起因している)

 

・トレンドを避けている⇛流行や話題性をうまく取り入れることは推奨されているし、これが再生数を稼ぐのに一番即効性がある

 

・エロや過激さのあるものを撮らない⇛推奨こそされていないが再生数登録者数ともに稼ぎやすい(これに関しては僕自身興味がないだけ、そして興味がないものは撮らないという方針でやってる)

 

・情報をほとんど盛り込まない⇛正しく早い情報が求められ、そういう要素を取り込んでいくことは推奨されてる

 

・明るく、ハキハキと、無駄のない喋り方を敢えてしない⇛話す、或いは編集するテクニックとして重要な要素。多くの動画投稿者が意識している部分。動画の見やすさという観点からも重要(僕は普段の自分ではありえない様子で話すことになんか興味がない)

 

・動画の説明欄(概要欄)が適当、面白おかしく書いてるだけ⇛概要欄の文章でもキーワードが引っかかる、もしくはWeb検索などで概要欄の一部が表示されることもあり、視聴者の興味を引く内容やキーワードを入れることも推奨されてる

 

・字幕、テキストなどを最小限にしている⇛視聴者に伝わりやすく効果的に演出もできるため人気チャンネルなどではほとんどの会話に字幕を入れていたりする(一時期は極端に減らしてみたものの最近は必要に応じて僕も入れるようにしてる)

 

・更新頻度が低い(週一回)⇛最近の日本のYouTubeでは毎日投稿で勝負するのが当たり前のような風潮すらある。確かに露出頻度が圧倒的に上がる。(これは週一回の休みで普通に働いてるので物理的に不可能)

 

・思いついた好きなものを撮ってる(タイから発信という以外はジャンルにバラつきがある)⇛チャンネルを見つけてもらいやすく(検索や関連動画に乗りやすく)するために特化したジャンルを絞って一貫性や統一性を持たせることが推奨されている。

 

 

 

ざっと思いついただけでもこれだけのマイナス要因をわかってて敢えてやっている。

 

そこには僕の家庭平和のための挑戦があるから。

まず僕のみたい動画、作りたい動画というのは軽くても(軽薄でも)自分の目線で自分の見ているものが伝わるものであるということ。

だから刹那的な興奮だけ与えて中身のないものを撮りたくない。

ご丁寧にYouTubeの動画作りについてご教授してくださってる同じく一般人である多くの方々がいうには自分のやりたいことをやるな、人が見たいものを作れと口を揃えて言う。

 

果たして僕にとってそこに意味があるのか?

 

 

好きなことだけして生きていく

は、YouTubeにおいてはありえないと言い切る方々が最近大勢いらっしゃる。

まず「好きなことだけして生きていく」というキーワードが束の間トレンドであったわけだ。

で、トレンドの波が収まりかけの頃にはその逆説がトレンドになり得るからだ。

はい、クソですね。

 

確かに自分だけがいい気分になったり内輪ノリで終始してるような動画なら誰が見ても面白くもなんともない。

だけど自分が本当に好きで、客観的に見ても面白いと思える動画作りをしていけば同じように面白いと感じる人はいるんではないだろうか?

自分が面白いと思えるものを提示してそれを面白いと知る人が現れてもいいのではないだろうか?

 

登録者何万人なんてのは今のウチのチャンネルには夢のような話だが、収益化可能な1000人を目指すならさほど難しくはない。

バンコクに住んでいて職場も繁華街の近く。

夜の街を題材に動画を撮ったりたまにパタヤに足を伸ばしたり、出来たばかりの話題の商業施設を撮ったり。

それをいかにもなベタベタのサムネイルとタイトルで釣って、ちょっと可愛い女の子を撮して、ペラペラとアホみたいに喋る。

 

編集ソフトのエフェクトや効果音を入れまくって数秒ごとにカットを刻んで貼っていく。

そこにそういう遊びのための情報を差し込んでいく。

 

僕のようにバンコクでYouTubeやってるならこれを少し更新頻度あげてやるだけですぐに収益化できる。

 

再生数を稼ぐだけなら、極端に言えば新型コロナウィルスとか、志村けんとかって動画を出せばうまくやれば万回の再生を稼ぐこともできる。

 

要するにそういう浅ましいことを初めから一貫して一切やらないと決めてる。

 

 

でもそれだけでは、ただ好きなことを好きなように、ヘラヘラ笑いながら、できる時にできるだけでやっていたのでは収益化には一歩も近づかない。

おそらく今現在の300人超の登録者さんたちもいなかっただろうと思う。

 

このようなチャンネルの遅い成長は充分予想していたので相当な覚悟が要った。

というか日々心が折れるw

 

 

それでも心の豊かさを失わずに(つまりそこが娘に対するパパの在り方の大前提だから僕は住み分けができない)今の僕ができる動画作りは何かと考えたとき、自分の目を動画に反映させようと思った。

 

もちろんそれは正解でもなければ万人に伝わるものでもないけど、一つの一例としての生き方の提案のようなものと捉えている。

 

こんな風にものを見て楽しく生きていける家庭もあるんだぜ?って感じで。

 

今の多くのYouTube動画にはストーリー性がない。

 

何もYouTubeで映画のような物語を作るべきと思ってるわけじゃない。

 

例えば犬と散歩をしてるだけのごく短い動画にだって撮影者の視線とその犬の視線や行動が捉えられていればそこにはストーリーがある。

 

 

そういったものを作りたいと思うしそこを目標にしている。

 

そういうのは今あまり求められてはいない気がする。

 

でもこれもモノ作り。

流行りと消費を軸に回っている大きな車輪が気に食わなくて、その車輪に小さな針を刺したいという思いが強くなって自分にはこう言う風にしかできないと開き直った。

 

だからとにかく自分が納得できるものに近づけることだけに力を消費した。

 

ヘラヘラ好きなことやってくだらない動画を投稿してるおじさんにしか見えないだろうが、他の投稿者同様努力はしているw

 

去年の後半まではこのブログと平行してやっていたので身体を壊しかけた。

 

娘を毎朝幼稚園に送り、飲食業なので深夜にうちに帰り、そこから動画を編集して明け方に寝て…ということの無限ループw

 

休みはない。

 

休みは撮影。

 

10キロ痩せた。

 

バイク通勤で視界が霞んだり意識が飛びそうになったりし始めてペースを落としてブログ更新もやめることにしたが、まぁ人並みにそのぐらいまではやってるってこと。

 

 

前述したように人に見つけてもらえるようなチャンネル作りを(不本意ながら)拒否しながら動画を作り続けていたので広める術は限られていて、チャンネルのYouTube広告を出すようになった。

 

ウチのようなチャンネルが露出を増やす数少ない方法の一つ。

広告費は少額から設定できるので無理のない範囲で広告を出してる。

 

見てもらえれは少しずつでも登録者さんは増えていくのでどうにか現在も少しずつ成長してる。

 

チャンネルを大きくするのに方法はある程度わかる。

でも何故それを積極的にしないのか?

 

誰にも理解してもらえないしほとんどの人にとっていい動画とも思わないけどその理由は下の動画に詰まっている。

おそらく登録者さんが離れていく原因の一つになってる動画だけどね。

この動画を下げるつもりはない。

一番大事にしてる動画。

 

 

 

 

最後に

 

ちょうど今、世界的に厳しい新型コロナウィルスの状況を受けて動画の撮影もできずにいるのでちょっとストップして思いを新たに確かな収益化ができるまで自分のスタイルでやり抜こうと思ってなんとなくこの記事を書いた。

 

もし動画投稿して伸び悩んでる人がこの記事にたどり着いてここまで読んだのなら僕の真逆を丁寧にこなしていくことをおすすめする。

ちゃんと逆をよく考えながらやっていけば軌道に乗るはず。

 

 

ちなみに事あるごとに言い続けているんだが如何せん認知度が低いので誰も気付かない。だから今回もハッキリ言っておきたいのだが、僕はたとえチャンネルが大きくなって大きな収益を得られる程になったとしてもYouTuberではありません!(他のYouTuberさんに紹介されるときとかにYouTuberのてーぷさんと言われることがあっていちいち否定もできずに困ることがあるw)

 

何故ならそのユーチューバーって呼称が嫌いだから。

 

ただのYouTubeに動画投稿してるオジサン。「YouTubeやってる人」

 

いけませんかねw?

 

 

 

 

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